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2013年3月7日木曜日

平野耕太先生の作品「ドリフターズ」



















皆様も漫画は大好きだと思います。
僕もかなりの漫画好きで、家には千冊以上の漫画が有り、それも昔の漫画からアメコミまで様々です。
親からは、もっとまともな趣味を持て、なんて言われていますが、時既に遅しと言いましょうか、今ではすっかりドオタの端くれです。

そんな私が紹介したいのは、平野耕太先生の「ドリフターズ」です。
この漫画は、例えば歴史上で最後が分からない、行方不明となっている人物って居ますよね。
この人たちが「漂流者(ドリフターズ)」。

そして、同じく歴史上の人物で、絶望的な最後で死んでしまう人物って居ますよね。
その人たちが「廃棄物(エンズ)」となって異世界で異界の住民たちと国を築き、ドリフ側とエンズ側で戦いが繰り広げられるという作品になっています。

しかもネタがマニアックと言うだけでなく実に面白く、例えばドリフが異界の住人であるエルフ達と組んで、エルフを農奴として圧政を強いている人間達を倒すシーンがあります。
このとき、ドリフ側(島津豊久、与一、織田信長)は弓の得意なエルフ達の矢に糞を塗って敵を射らせます。
これは実際に戦国時代にも行われていた策で、破傷風を恐れる敵が傷口を洗うのに水を消費し、兵站を浪費させるという効果があります。

この漫画は歴史がこういった歴史ネタがふんだんに盛り込まれているので、歴史好きな人にもオススメ出来る作品です。

ドリフターズの全巻セットはこちらから購入できます。


【MAD】ドリフターズ【DRIFTERS】